糖尿病になってからでは遅い。糖尿病予防のため糖尿病患者が語る。

現代社会において、わが国日本も様々な世界各国の食事を外食という手段でとれるようになりました。
外食の発達と今やウーバーイーツ等の宅配、出前での手段も増え、家庭で外食という方法もさらに簡単になりました。
日本茶葉を専門に扱うとろみファクトリーでは、今回真面目に食に携わる会社として健康を栄養の点から考えていきます。

健康を栄養から考える

人が食事をするという行為は人が生きていく上での必然の行為ですが、今現在のように
経済が発展している国では、この食事をするというフローが狂ってきているように感じています。
食べるという行為は人間を健康にするものですが、食べ方、摂り方を間違えると返って病気になってしまいます。
本末転倒なわけです。
今現在で生活習慣病という言葉は聞いたことがあるかと思いますが、これは現代病です。
健康な人でもジャンクフードやインスタント食品、揚げ物等の高カロリーな食事やジュース、エナジードリンク等の清涼飲料水を毎日摂取していると過剰摂取となります。
そこから肥満となり糖尿病や高血圧症等の生活習慣病を引き起こしてしまいます。
手軽に食べれるおいしいものは基本的に体にはよくありません。
厄介なことにこの生活習慣病とよばれる糖尿病や高血圧症は薬という医学的な治療方法だけでは治すことができません。
生活習慣の改善という個人の努力が必須となってきます。
どんな努力かといいますと

  1. カロリー制限
  2. 食事は毎日3食決まった時間に
  3. 毎日運動(たとえば1日10,000歩のウォーキング)
  4. 間食の制限
  5. 油もの制限
  6. お酒の制限
  7. 塩分控えめ
  8. 野菜をしっかりとる
  9. 腹8分目を意識する
  10. 砂糖の制限
  11. 外食の制限

などなど
少し上げただけでこれだけあります。
今まで上記がしっかりと管理できなかった人がこの生活習慣病になってしまうわけです
から非常に大変な思いをします。
特に糖尿病は一度なってしまうと完治するケースはあまり聞いたことがありません。
上記のような行動管理を続けていくことで、健康な人と同じように生活をすることができるというわけです。

糖尿病は気づかないうちになります

糖尿病はインフルエンザとかの病気のように何か体に症状がでる病気ではないんです。
気がつかないうちに糖尿病になっていた。
こんなケースが多く、厚生労働省は「2017年患者調査の概況」では糖尿病患者数は、前回調査(2014年)から12万3,000人増えて、過去最多の328万9,000人になったと発表されています。これ実は病院にいって糖尿病と診断された人のみの数字です。
隠れ患者数は別で300万人はいるのではないかと考えられています。
日本人の人口は2020年の総務省の統計では1億2000万人程度とされています。
隠れ糖尿病者数も合わせると600万人。少なく見ても5%は糖尿病ということです。
この数値はこれからもどんどん増えると個人的には思います。
5%ならいいかと思ったあなた。
100人に5人はなっているわけです。
確立としては非常に高い。
これは生活習慣を変えるとならない、防げる病気なんです。

なぜここまで糖尿病に熱く語るか。
この記事を書いている私が糖尿病なんです。笑

糖尿病体験記

本当に糖尿病と診断されたときは耳を疑いましたよ。
35歳でした。
トイレが近いなと感じ、頻尿になっていた当時病院で薬をもらおうと病院にいきました。
尿検査後いきなり医師に別の病院を紹介され、その日のうちに緊急入院です。
そこからあっという間に地獄の日々。

ラーメンが大好きな私は、当時週3ラーメン。夜は外食。朝ごはんは食べない。
今思うとむちゃくちゃですが。
入院期間は3週間。
ここでは徹底した管理栄養士の先生の栄養指導と、1日3回のインスリン注射。
また指に針をさして自分の血糖値を1日平均5回血を出して測定するわけです。
お腹も減ります 笑
ほぼカロリーのない食事ですから。

そんなこんなで地獄の日々が入院中の期間だけではすみません。
一生毎日指に針を刺して血液を出して血糖値を測定し、血糖値が上がりにくい
食事をとり、薬を飲んで、インスリン注射をお腹にさすわけです。

生きている意味がないとまで考えたものです。当時は。

その後徹底した生活習慣の見直しと、運動。
そして何よりも妻の献身的な料理により私は現時点では糖尿病を克服するまでになりました。

糖尿病奮闘記は別途違う形式でブログを執筆します

糖尿病はどんな病気

すい臓にあるインスリンという成分が人間からは出ているのですが
これが体の中の血液が慢性的な高血糖になり、インスリンが利かなくなり
体の様々なところに問題が出て、体の機能が急速に衰えていきます。
例えば、目が失明する。
足が腐って、切断する。
脳梗塞になって、突然死。
どうでしょうか。
怖いでしょう。
はい、怖いんです。

サイレントキラー、サイレントシックとも糖尿病はよばれるようです。

静かに体を蝕んで、気が付いたときには大変なことになっている病気なんですね。

健康な人の血液がミネラルウォーターとすると糖尿病患者は海水です。

全てを浄化するのには並大抵の努力では改善しません。

しかもこれ、薬飲んだからって治りません。
これを起こらないようにするために死ぬまで生活習慣を改善し、大好きな食事を制限し
注射を毎食する必要があります。

糖尿病で楽しみがなかった時に出会った日本茶

糖尿病患者は砂糖が入ったジュースは基本的にNGです。
あたりまえですが。
散々好きに飲んできた飲み物がいきなりダメとなるわけです。
好きな食べ物が一生食べれないかもしれないとなった私は毎日を寂しい想いで
自分の自己管理不足を恨んできたわけです。

そんな退屈で寂しい気持ちをしていたところに出会ったのが日本茶でした。

ペットボトルのお茶しか知らない私はお茶屋さんのお茶はつくるのが
面倒くさいという認識で見向きもしなかったのです。

ある時たまため日本茶を入れていただいたのを飲んだんです。
深蒸し茶。

独特の深みと、風合い。
飲んで落ち着くこの感じ。

便利な時代コンビニや自動販売機でお茶は売っています。
でもこんなお茶は飲んだことがありません。

茶葉のにおいを嗅いだり、楽しんだり。
飲む前から楽しむことができます。

便利な時代に大切なものを忘れていたような感覚です。

そこから毎日の健康に気を付けるという個人の気持ちから

一人でも多くの人に健康でいてほしい。

そんな気持ちが大きくなり、今があります。

とろみファクトリーは食という手段でみなさまの健康を支えます。

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