日本茶の煎茶と深蒸し茶について。日本茶の種類。

日本茶の煎茶と深蒸し茶について。日本茶の種類。

皆さんは、普段から飲むお茶にこだわりはありますか?
昔は、お茶は急須から淹れて飲む方も多かったと思いますが、今は大手飲料メーカーが増えたため、ペットボトルのお茶を飲む人が増えました。

しかし、急須で入れたお茶独特の風味と旨みがあるものです。本日は日本茶の良さをしってもらうために、煎茶と深蒸し茶についてお話します。

ぜひ、日本茶への理解を深めて頂いて、美味しいお茶を淹れてみて下さい。





1.日本茶の煎茶とは

日本茶(緑茶)の1種である煎茶ですが日本人に最も親しまれ、馴染み深いお茶です。静岡県や鹿児島県などのお茶の産地を始め全国の産地で栽培されています。

深蒸し茶との違いは茶葉を蒸す時間で約30秒程の蒸した茶葉を普通煎茶と言われています。

誰にでも親しみやすい日本茶で、黄緑色をしておりさっぱりとした甘みと渋みのバランスが取れたお茶です。

煎茶は、新芽が出てから太陽の光を浴び続けて栽培されます。これにより旨味成分のテアニンという物質が増加して、煎茶の味になります。





2.日本茶の深蒸し茶とは

深蒸し茶は、煎茶の1種で普通煎茶との違いは、茶葉を蒸す時間です。
深蒸し茶は、普通煎茶の約2~3倍ほど蒸して作られています。その為作業工程の通り深蒸し煎茶と称されています。

また、製造過程で普通煎茶と比較して茶葉が細く、やわらかくなります。
蒸し時間を長くすることによって、渋みが抑えられまろやかな味わいになる。普段から急須で淹れたお茶を飲まない方からすると、深蒸し茶の味に驚くかもしれません。
普段飲んでいるお茶とは異なり、まろやかでお茶の旨味が全然違います。
色は、普通煎茶と比較して、濃い深緑色をしており深い香りになっています。





3.煎茶を楽しむには

煎茶を楽しむためには、急須でお茶を淹れる事が重要です。
急須でお茶を淹れるのには工程があり、正しい手順で淹れないと本来の旨みや風味が出ない可能性があります。

急須での正しいお茶の淹れ方を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

煎茶の美味しい淹れ方。お茶は淹れ方で味が変わる。

急須でお茶を淹れる作業を疎かにしてしまうと、せっかくの美味しいお茶も台無しです。

これまで、急須でお茶を淹れたことがない人は、普通煎茶や深蒸し茶などの馴染みある日本茶から試してみて下さいね。

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