とろみ茶という選択。嚥下障害においしい食事を。

とろみ茶は嚥下障害者に関わる全ての方のパートナーです

嚥下障害に悩む方

現在の日本は少子高齢化社会に拍車がかかる一方で、介護予防としての機能回復訓練による高齢者への働きかけのみならず、高齢者のニーズに沿って官民一体となった様々な生活支援サービスの重層的な提供が年々求められてきています。
その中で要支援者に対するサービスも多様化し、全国一律のサービスである通所介護や
訪問介護は変化し、多様なサービスが提供できるようになってきています。
今回はその中で、通所介護現場に出向き、そこで肌で感じてきた機能訓練、リハビリの現場の中で嚥下障害者の現状を知り、介護者、介助者、施設に携わる全ての方に向けて
とろみ茶を紹介させていただこうと思います。

要介護者のニーズを知る

要介護者の現状を深く知ろうとすると、〇〇の障害があるから〇〇ができない。
〇〇の現状で我慢しているという局面によく遭遇します。
これは介護保険制度の原則の一つとして定められているようです。
私の経験に当てはめると、嚥下障害があるから、飲み物がうまく飲めない。
おいしいお茶を飲みたいけど、嚥下摂食障害だから介助者や家族の方も施設や病院
で進められたこのお茶で我慢している。
こんな場面をたくさんみてきました。
すごく当てはまります。

摂食障害者は本当はおいしいお茶を飲みたいんです。


でもおいしいお茶で摂食障害者向けのはどれもそこまでおいしくないんです。
おいしいお茶を飲みたいに決まってます。
嚥下障害(えんげ)の方においしいお茶があるから、毎日素敵な食事の時間がとれる。
そんなお茶をとろみファクトリーでは開発を行い、ご提供することになりました。
とろみ茶で食への支援を行います。

すべての要支援者の嚥下状態に合わせて調整できるとろみ茶があります

摂食障害、嚥下障害者に対応した食携帯で食事が提供できるかは非常に大事です。
市販のとろみ調整剤を購入してただ合わせて使うだけでは不十分です。
誤って使うと、食べ物が謝って気道に入ってしまう誤嚥(ごえん)になることもあり危険です。中でも誤嚥性肺炎は高齢者の死亡原因の中でも高いという事実があります。
また作り置きが出来ないのため介助者も神経を使いながら、とろみ調整剤を毎食
つくるという非常に重たい負担があります。
とろみファクトリーで提供するとろみ茶は粉末茶のタイプにして製造しています。
水かお湯に粉末をかけてスプーンで混ぜるだけ
京都宇治産の茶葉をふんだんに使用して製造しており、日本茶のコクとさわやかな風合いがお手軽に嚥下障害の方にもお試しいただけます。
他社製品ではとろみの量が固定しているお茶も多いため何かと嚥下障害の方にカスタマイズしたとろみ加減を一律で提供することは難しく、嚥下障害のレベルにおいては別途とろみ調整剤を混ぜて調整している介助者も多くいらっしゃるかと思います。
とろみファクトリーのとろみ茶は嚥下障害の方においしいお茶を提供することを第一に考えています。

それと同時に介助者である家族や施設の介護福祉士の方等にも便利で手軽な方法でおいしいとろみ茶をつくれるように考えています。
一番のポイントは作り置きができるというところです。
1日分の量を一気につくってもとろみ加減が1日で変わることはありません。
一度の手間で1日おいしいとろみ茶を同じとろみ加減で負担なくつくることができます。

食べたいという意欲を引き出す食事の一部にとろみ茶

おいしいお茶を飲みたい。
でも売ってないからこれで我慢している。
食事をとりたい!おいしいものを食べたい!は人間の欲求として非常に大きいものがあります。
食べたいは生きたいという意味です。
おいしい日本茶を飲みたい。
とろみファクトリーのお茶は嚥下障害の方がまた飲みたいと
強い意志を示していただける本物の日本茶です。
お茶から食事をもっととりたいという意欲の改善になります。
とろみファクトリーのおいしいとろみ茶を飲むことでリハビリになる。
元気になる。
とろみファクトリーはとろみ茶で生きたいと思う意欲を引き出す支援を行います。

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